慰謝料はいつでも請求できるのですか?

不貞行為や暴力から、3年以上が経過すると慰謝料の請求ができなくなる可能性があります。夫婦の場合、不貞行為があったけど一度よりを戻した・・・けれどもやっぱりだめだったという場合に、3年以上経過した過去の不貞行為に基づいて慰謝料を請求するのが難しくなる可能性があります。
但し、浮気相手の名前や住所がわからず、請求ができなかったという事情がある場合は、3年以上経過しても消滅時効になることはありません(但し、20年の除斥期間にかかる可能性はあります)。
時効が完成してしまうと請求ができなくなってしまいます。時効をストップするためには最終的には裁判手続しか選択肢がなくなってしまいます。
早めに弁護士に相談をしましょう。


この記事は弁護士が監修しています。

片島 均(弁護士)弁護士法人法律事務所DUON
茨城県弁護士会所属(登録番号:42010)

交通事故、相続、借金破産、離婚、刑事事件、不動産、企業法務(労働問題)など幅広い分野に対応。
代表を務める弁護士法人法律事務所DUON はほぼ全ての分野の法律問題をお取り扱いしています。全体の案件数としては、地域柄もあり「離婚事件」や「交通事故事件」「破産事件」「相続問題」等のお取り扱いが多いですが、法人・事業者様の労使問題等にも力を入れており、特に地元の中小企業の経営者様を中心にご相談いただいております。

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